スポンサーサイト

     --------
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)
    タグ :

    ◆ こだまでしょうか (PART 2) 

     2017-11-10
    金子みすずさんの「こだまでしょうか」

    この詩の解釈について、いろいろな解釈の仕方があるようです。

    みなさんは、どう解釈されましたか?

    特に、最後の・・・

    「こだまでしょうか? いいえ誰でも。」

    をどう受け止めるかが、この詩の醍醐味ですね。



    先日、映画監督の是枝裕和さんのお話が新聞に載っていました。
    その中で、彼の高校時代の国語の先生の話が出てきます。
    その先生が、授業中はぼそぼそしゃべって、ご自分の意見は言わない先生だったそうなのですが
    その理由を問うと、・・・・

    「僕が教師という立場で意見をいう事で、みなさんの考えを封じ込めたくないのです」との回答。

    当時は理解できなかった、その先生の考えを今になって理解できるようになったそうです。

    映画監督になり、多くの聴視者から、
    「この映画のテーマは何ですか?」と聞かれるそうです。

    その時、「作り手が意識しているテーマなんて、大したことじゃない。
    見る側の人が、多様な感じ方をできるようにつくる。ことこそが大事なんです」
    と思うそうなんですね。

    今にして、やっと当時の国語の先生の想いが理解できた・・・

    というお話。

    是枝


    ということで、
    作り手の想いを探ることも、ひとつの楽しみですし、
    読み手が、自由に今の自分の置かれている立場で、受け止め、咀嚼するのもよし。
    いろんな考え方があっていいのだと思います。

    でも、いつも自分に都合の良い解釈ばかりでは淋しいですよね。
    ほかの人はどう感じたのか? 自分の受け止め方と、どう違うのか?
    それを確認しあう事も、またひとつの面白みではないでしょうか?
    自分以外の感じ方や、受け止め方を 知ることも、また成長に繋がりますよね。


    あはっ! サッカーとは全く関係ない話ですがすみません。

    でも、サッカー人である以前に
    必要な要素は、世の中にはたくさんありますね。

    日々、人生勉強ですね。








    スポンサーサイト
    タグ :
    コメント












    管理者にだけ表示を許可する
    トラックバック
    トラックバックURL:

    http://marit55.blog.fc2.com/tb.php/359-23f38963

    ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。