雨の中の練習試合から学べることの巻

     2017-10-29
    本日10月29日(日)午前中、熊野中グランドにおいて、熊野中さんと
    大河ユースさんと三つ巴で、練習試合をさせていただきました。
    両チームの皆さん、またグランドを利用させて頂いた熊野中学校さん!
    ありがとうございました。
    午後からは天気も回復し晴れたことを考えれば、雨の中での練習試合は
    少し残念な気もしますが、ピッチの状況によって攻め方や守り方が違っ
    てくるサッカーにおいて、良い練習ができましたね。ただ雨が降れば
    泥遊びを思い出し、理屈なく楽しいという選手も何人かいました(笑)。
    熊野中2018.10.29

    さて、環境に対応することはとても重要です。少し掘り下げてみますね。
    「進化論」で有名なダーウィンは…こんな事を言っています。
    「最も強いものが生き残るではなく、また、賢いものが生き延びるのでも
    ない、唯一生き残るのは、変化できるものである」と。
    サッカーもそう。グランドが土の時や芝生の時、それも人工芝や天然芝、
    そしてグランドの状況や天気の状況、風や太陽の位置、そして対戦チーム
    の攻め方や守り方の特徴やパターンなどなど、試合をする環境や対戦する
    チームによって試合の進め方や意識することを変える=変化できるかが、
    重要になることもあるのでしょう。ダーウィンの言葉をサッカーに言い換
    えれば「最も強いチームが勝つのではなく、その場その時の状況や環境に
    しっかり対応し変化できたチームが勝つ」と言えるのかもしれませんね。
    例えば、今日の雨の中、雨だからこそのサッカーの仕方を学びましたね。
    止まるボールだけでなくはねて伸びるボール。対戦するチームも基本的に
    同じ条件&環境で試合をする。その条件や環境に対し、一早く対応=変化
    できたならば、強いチームに勝てる事もある。正確に言えば「強いチーム
    が勝つのでなく、勝ったチームが強い」が正しい言い方であり事実となる。
    このことは、これから進学や就職して社会に出てからも、自分が置かれて
    いる環境の中で何ができるかの良い経験になるでしょう。好むと好まざる
    をえず自分が置かれた環境の中で何ができるか、そのことの繰り返しです。
    時に逆境や向かい風のこともあるでしょう。でも、そんな時、前を向ける
    のか、後ろを向くかによって大きく人生も変わってくるでしょう。雨の中
    というコンディションでも、果敢にゴールに向かっている君たちを見てて
    そんなことを感じたセンチなおっさんでした。

    追伸:おっさんも50を過ぎると、段々説教じみてきます。しかしながら、
    今日書いた教訓めいた内容は、おっさんの日々の仕事の中でも、いつも
    問われていることです。さー!私も置かれた環境の中で今日の君達の雨
    の中の戦い方も参考に、明日からの雨模様の仕事の中でも、あきらめず
    チャレンジします。私にそう思わすだけでも君たちは価値があるのです。
    是非、サッカーを通じて、色々なことを感じる感性を育んでください!




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    「マリットの魅力」の巻

     2017-10-19
    前回のブログでもお伝えしましたが11月27日(月)を皮切りに11月と12月に
    計4回体験会を実施されるので、興味のある人はよろしければ参加してください。

    今、女子サッカーは、良き指導者にも恵まれ小学生もトレセン含め裾野が広がっ
    ています。 マリットのホームがある安佐南区もここ数年で、積極的且つ献身的な
    指導者の皆さまのサポートもあり、多くの女子サッカー選手が活躍しています。

    そこで「中学校になったらどこでサッカーを続けようか」という事になります。
    チームの選択肢は色々あるので、そこは主体的に自分自身にあったチームを選ば
    れたら宜しいかと思います。一人一人の価値観によって自由に選べば良いのです。

    たまたま2人の娘がお世話になったマリット!保護者として私なりにマリットの
    魅力?をお伝えします。まず、「強いか?」→そうでもない。「高いレベルか?」
    →そうでもない。ただ可能性は大いにある。1年前は部員が少なく11人そろわず
    試合するという事もありましたが、今は現中1が多く入部し、その心配はなくな
    り、レベルも徐々にUP。「OGは?」→なぜかマリットを巣立ちその後U−17の
    日本代表となり世界一になった人、高校でもサッカーを続け、各学校でも中心的
    な役割でキャプテンもちらほら、中には全国大会へ、そして広大はじめ大学でも
    頑張って活躍している人も。何となく感じるのは、卒団した後もサッカーが好き
    でサッカーを続ける人が多いと分析。初っ端「そんなに強くない」と書いたが、
    ゆるくて楽な練習では満足できなくなる。なぜなら、頻繁に対戦する試合相手は
    中学生だけでなく高・大学生であったり社会人であったり、あらゆる年代の相手
    と試合をする中、負ければ悔しいし、もっとサッカーが上手くなりたいと思うし
    次第に強い相手にも勝つ方法がある事も知る、それがサッカー。努力し実力があ
    ればトレセンの機会も平等に、かえってマリットだから余計に目立って選ばれた
    りして?(笑)私が一番魅力を感じるのは、主体的に自ら考え自分達でチームを
    作っていける環境がある事。そうなんです!何か用意してもらったり、お膳立て
    をしてもらうのではなく自分達で良いチームまた強いチームを作っていく、その
    プロセスこそがこのチームの魅力だと。その経験値は将来必ず役に立つことです。
    これは私の直感ですが、その兆しが最近の試合で顕著に出ていて、1年後&2年後
    には、ひょっとするとひょっとするくらいのチームになる❗️勝手にそう思う。

    我が娘は頑固者で、代表や監督にもよく怒られますが、的を得ていて感謝&感謝。
    娘が怒られる姿を見て笑っている自分がいる。常に愛ある指導有難うございます。

    最後に保護者の皆さんにとって欠かせない事、ホームグラウンドが近くにある事。
    自宅⇄練習場所も近いので、夕方から夜の練習で、歩きまたは自転車で安心だし
    何かあってもすぐ行ける距離でした!安佐南区の皆さ〜ん 大事な事ですよ。

    色々勝手な事を申しましたが、誤解がないように。「とにかくマリットに来てほ
    しい」とは全く思っていないのです。大事な事はしっかり考えて「ここでやりた
    い!」と思ったチームを選択される事だと思います。実際に体験会にも参加頂き
    「ここでやりたい!」と思った人だけで良いのです。うちの娘がそうであったよ
    うに、そしてこのチームでサッカーをできた事に本人が感謝している事、その事
    があって高校でもサッカーを続けている事、また自ら続けると決めた事、う〜ん
    👉事実はそれだけの事かな!(長々と失礼しました。オチも特にございません)






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    マリットサッカー体験会!選手募集!!

     2017-10-16
    さてさて、我らがマリット、11月27日(月)を初回として体験会を実施します。
    詳細は以下の通り。
    ◆体験日;2017年11月27日(月)、11月30日(木)、12月11日(月)、12月14日(木)
      ※参加無料。何回でも参加可。
    ◆時  間;18:30~20:00
    ◆場  所;広島市立安佐中学校(広島市安佐南区大町東四丁目1-6)
    ◆参加対象者;2018年度小学5年~中学2年生の女子
    ◆その他
      ・ボール(5号)を持っている方はご準備ください。
      ・けがなどは、各自の責任においてご参加ください。
      ・雨天中止(中止の場合は、連絡します)
    ◆参加について
      ご希望の方は、参加前日までに事前にメールで連絡をお願いします。
        ①参加者氏名 ②年齢、学年 ③サッカー経験の有無 ④保護者連絡先
        連絡メール⇒ soccerfamily0022@ezweb.ne.jp 竹下 聖 監督

    マリットは、NPO法人レヴァリ―ズのU-15中学生の女子を中心としたチームです。
    私自身、二人の娘がお世話になり、二人目も今3年生で今年度を持ってマリットを
    巣立ちます。本当にお世話になり、マリットに感謝しています。
    広島にも、様々な女子サッカーのクラブチームがあります。どのチームも魅力ある
    チームで、是非ここでやってみたいというチームをしっかり考えてお選び頂ければ
    よいと思います。その中でマリットでやりたいという仲間が集えば、それで良し!
    まずは体験してみてゆっくり考えてくださいね。
    さて次回は、一保護者の私が、なぜマリットが魅力的なのか・・・乞うご期待!
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    今週末は練習試合、日々成長中!の巻

     2017-10-15
    今週末、10月14日(土)は山陽高校さん、15日(日)は沼田高校さんと2日続けて
    高校チームと練習試合をさせて頂きました。
    まずは、14日(土)山陽高校グラウンドで山陽高校さんの胸をかりました。
    最初は、一方的に攻められていた我らがマリットですが、徐々にですが1本目より
    2本目、2本目より3本目と、良いプレーや連携も出るようになりましたね。
    相手チームによって、チームプレーとして様々な闘い方がある事がわかりましたね。
    VS山陽10.14
    そして、15日(日)沼田高校さん、雨も降る中でしたが、沼田高校さんのグラウンド
    3本お手合わせを頂きました。代表や監督の指示も受けながら、雨のグラウンドでの
    闘い方や前線へのボールのつなげ方等、勉強になったと思います。
    VS沼田10.15
    闘う相手やグラウンドの状況によって、どういったプレーが効果的なのか?パス一つ
    とっても、一つ一つの判断とアイデアが必要なのか?以前もお伝えしたのですが・・・
    「想像力」が大事、「創造力」といってもよいかもしれません。
    失敗しても、今行ったプレーで何を狙ったのか何をしたかったのか、考えてプレーを
    する選手は見ていて分かるのです。そういった思考回路で考えることを積み上げれば
    相手チームのプレースタイルや1対1で相対する相手の動きの特徴も予測できたり、
    チーム内でもパスを出す側とパスを受ける側とが、阿吽の呼吸で、相手チームの裏を
    かいてゴールシーンまでつなげる事もできるのです。それと、一人のあきらめない一つ
    のプレーが、次のプレーを楽にする。一人一人がプラスαで頑張ったプレーが繋がれば
    強いチームのゴールネットをゆらす事につながる。それがチームプレーだし、昨日今日、
    観ていてそんな事を感じた。自分のプレーだけでなく、全体をしっかり見た中で、今チーム
    のために何をすればいいか、そういった感性を是非意識してみがいてくださいね。
    確実に皆んな上手くなっています。若いってうらやましい!

    さて、日々成長しているマリットですが、新たな仲間を募集し体験会を11月27日(月)から
    参加無料にて4回実施します。次のブログでご案内します!!是非参加下さい。





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    第21回全日本女子ユース(U−18)サッカー選手権 広島県予選会

     2017-10-01
    昨日、9月30日(土)は、準決勝。
    対戦相手は強豪の備後府中TAM−Sさんです。
    これまで少しずつ成長してきたマリットが胸をかりるには楽しみな相手です。
    会場の中央森林公園は少しデコボコしていて、ボール運びが難しそうですが
    前半は相手の攻撃をしのぎながらチャンスをうかがいます。不意をつかれて
    1点決められますが、後半先に点を奪えば、ひっくり返せそうな雰囲気です。
    いくつかチャンスはあるものの、少しのミスから後半に3点決められ、0対4。
    ただ、点差ほどにやられた感はないように感じました。
    VSタムズ
    そして今日、10月1日(日)3位決定戦、相手は青崎HANAKO Clover'sさん。
    これまた強敵です。力の差はあるもののどこまでできるか楽しみです。
    途中まで、何と!と言っては失礼ですが、前半に先制点で1対0で折り返し、
    後半も立て続けに技ありのシュートで3対0とマリットがリードして後半15分。
    相手チームはU−18の大会ですので高校生エースの登場です。ただあと25分。
    ひょっとすればひょっとする。何とか逃げ切ってくれと心の中で念じてはみた
    ものの、怒涛の攻撃が始まります。それ以降、マリットも応戦一方でなく3度
    決定的なゴールチャンスもありましたが、あれよあれよという間に得点を重ね
    られて、後半の25分の間に9点奪われ、逆転負け。
    VS青崎
    昨日&今日対戦した2つの強豪チーム、高校生もいる大会で中学1〜2年中心の
    我らがマリット、今後の課題も含め大いに収穫がありましたね。具体的な指示や
    声も出てきました。大学ラクビーでここずっと日本一を連覇している監督の話を
    少し前聞いたのですが、『想像力はアメやムチでは育(はぐく)めない』と。
    自らが考えて行動すること。その想像力でいえば、今日の2点目、中盤でもらった
    フリーキック、アイコンタクトでポーンとキーパー前に、オフサイドすれすれに
    飛び出しパスを受けキーパーと1対1、相手チームは全くついていけませんでした。
    昨日&今日の悔しさをどうこの先につなげていくのか、想像してみてね。
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